「虫歯になりづらい子供に育ててあげたい」
子育てをするママさんであれば誰でもそう思いますよね。
虫歯になってしまうと、
- 子供がコンプレックスを抱えてしまう
- 口臭がキツくなりイジメられる可能性がある
- 治療にお金も時間も奪われる
などいいことはひとつもありません。
実際に私自身、子供の頃に虫歯で歯がボロボロのまま思春期を過ごしましたが、それば大きなコンプレックスになってしまい人とうまくコミュニケーションできなかったという苦い記憶があります。
だからこそ自分の子供にはそんな思いさせたくない!という気持ちが強く虫歯予防についてはかなり調べました。
結論を言うと虫歯予防で一番大事なのは6歳までの徹底した虫歯予防です。
実は子供が虫歯になりやすくなるかどうかは6歳までで決まってしまうと言われてるんです…。
逆に言えば6歳まで虫歯菌を避けるさえできれば、一生虫歯の出来づらい子供に育てることができます。
虫歯菌からお子さんを守る方法をお伝えしますので、一生虫歯の出来づらい子供に育ててあげたいと感じているママさんはぜひ最後まで読んでみてください。
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目次
子供が虫歯になりやすくなるのかは2歳〜6歳の間にほぼ決まる
これが虫歯予防を考える上で大大大前提の知識です。
ではなぜ6歳までの間に決まるのか?
その理由は、
乳歯が虫歯になってしまうと永久歯が虫歯になるリスクが5倍に跳ね上がるからです。
↓↓実際の統計データがこちら↓↓

一般的に乳歯は6歳〜12歳までの間に永久歯に生え変わります。
だから6歳までが大事だよ!ということなんです。
なのでもし、
「乳歯が虫歯になってもどうせ永久歯に生え変われば問題ないんじゃない?」
という考えを持っているのであればその認識は改めておきましょう!
虫歯菌は歯ではなく口内に定着するです。
虫歯になるかどうかはママの歯磨きによって決まる!
虫歯を予防するためにはやはり歯磨きが最重要です。
その理由は多ベカスが虫歯菌をパワーアップさせてしまうからです。
虫歯になっていく過程というのは、以下の3ステップに分かれます。
1.虫歯菌が口内に感染
まず、虫歯菌が口内のバイオフィルムという膜に感染します。
ちなみにバイオフィルムというのはキッチンのぬめりと同じ成分だそうです。(あまり想像したくありませんが・・・)
2.虫歯菌が食べかすから糖を吸収する
バイオフィルムに感染した虫歯菌は、バイオフィルムの中で食べ物の糖分を取り込んでパワーを蓄えます。
3.虫歯菌が酸を吐き出し歯を溶かす
パワーを溜めた虫歯菌は、それをエネルギーに歯を溶かす酸を吐き出します。その酸により、歯のエナメル質が徐々に溶かされていき、最終的に虫歯が出来上がります。


これが、虫歯が出来てしまう基本的なメカニズムです。
虫歯菌にパワーを与えてしまう食べかすを残さないためにも、やっぱり毎日の歯磨きが大切なんです!
なのでまずは歯磨きをしっかりやってあげることが虫歯予防では大切になります。
ただここでひとつ注意点があります。
それは子供は歯磨き粉をうまくゆすぐことができずに飲み込んでしまう問題です。
市販の歯磨き粉には有害成分が沢山入ってるって知ってました?
あまり知らない人も多いかもしれませんが、市販の歯磨き粉には有害な成分が入っていることがあります。
代表的なのが、
- フッ素
- 研磨剤
- 合成界面活性剤(ラウリル硫酸ナトリウム)
などです。
これから大人であれば全く問題ないのですが、小さいお子さんにとってはあまり良いものではありません。
例えば「ラウリル硫酸ナトリウム」には発がん性物質が入っていると言われていて、過去にメダカを使ったこんな実験も行われました。
なんと、ラウリル硫酸ナトリウム入りの歯磨き粉を入れた水槽のメダカは、約32分で全滅してしまったのです。
こんな成分の入った歯磨き粉を子供の口に入れるなんてイヤじゃないですか?
少なくとも私は絶対にイヤだと思いました。
しかも生後6ヶ月〜2歳までの子供は歯磨き粉の40%を飲み込んでしまうというデータも出ています。

ゆすいで吐き出せるならまだしも、飲み込んでしまうとあると余計イヤですよね…。
さらに言えば、市販の歯磨き粉には口内を綺麗にする力はあっても虫歯菌を倒す力はありません。
つまり、ハイリスク・ローリターンなんですよね。
食品成分100%の最強歯磨き粉
市販の歯磨き粉がヤバいと分かった私は安全な成分だけ入っている歯磨き粉を探すことにしました。
そこで見つけたのが今も愛用している「ブリアン」という歯磨き粉です。
ブリアンは食品成分100%で出来てる歯磨き粉なので子供が口をゆすげずに全部飲み込んでも安全ということを知って興味を持ちました。

上記のように市販の歯磨き粉に入っているような危険な成分は一切入っていません。
これなら子供の口に入れても安心ですよね。
と、それだけでも嬉しかったのですが、ブリアンにはさらに凄い効果がありました!
1.8%の子供が全く虫歯にならない理由
実は世の中の子供の1.8%は全く虫歯にならないと言われています。
その理由は、
口内にブリス菌という超レアな細菌が住んでいるからです。
このブリス菌というのは、虫歯菌を倒せる唯一の菌であるということがニュージーランドのオタゴ大学の研究で発見されました。
で、このブリス菌を外部から取り入れることが出来るのが先ほど紹介した「ブリアン」なんです。
つまり、ブリアンを使えば、
- 歯磨き粉を飲み込んでも大丈夫
- 虫歯になりづらくなる
というメリットが両方同時に手に入るんです。
これ凄くないですか?
これを2歳くらいから使っておけば安全に虫歯にならない子供に育てられるわけですからね。
市販の歯磨き粉より多少お値段は張りますが、子供が将来歯に対するコンプレックスを抱かなくなると思えばかなり安いと思いますよ。
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実は芸能人も愛用してます
ブリアンは多くの芸能人にも使われています。
まず一番有名なところで言えば山口もえさん。

山口もえさんは、PR大使に選ばれたことをきっかけにブリアンを使い始めたようですが、子供達が進んで歯磨きをしてくれるようになった姿を見て感動したと語っていました。
確かにブリアンを使うようになってから子供達は歯磨きを嫌がらなくなったのは私も効果として実感しています。
多分一番の理由は子供がかなり好きな味だからじゃないかなと思います。
ブリアンの味を一言で言うならば、いちご味のかき氷の味です。

歯磨き粉の味が美味しいと、子どもたちも進んで歯磨きをしてくれることが多くなるようです。
やっぱり歯磨きを嫌がる子供を押さえつけて無理やり磨くのは精神的にも肉体的にも疲れますからね・・・。
ちなみに元モーニング娘の市井紗耶香さんもブリアンを愛用しているそうです。

その他にも多くの芸能人がブリアンを愛用しているようで、その影響で一般の人にもブリアンが浸透してきました。
芸能人は歯が命とよく言われていましたが、これからは一般人も歯が命になっていくかもしれませんね。
子供の虫歯は親が責任を持って守ってあげましょう
小さな子供は虫歯の怖さなんて全然知りません。
歯医者で痛い思いをしたり、コンプレックスを抱えた時にはじめてその怖さを知るんです。
だからこそ小さいうちは親が子供の歯を責任を持って守ってあげる必要性があります。
歯磨き粉の安全性を考えるとやっぱりブリアンが圧倒的にオススメです。
ですが、
「実際使い心地が分からないのに投資するのはちょっと…」
というお母さんもいると思います。
そこでブリアンをノーリスクでお試しする為の裏ワザを紹介します。
それはブリアンを虫歯予防コースで定期購入することです。
「え、いきなり定期購入!?」って思いますよね。笑
ブリアンの定期コースは、最低2ヶ月間購入するという縛りがあるのですが、実は子供に合わなかったときにこの費用をノーリスクにすることができます。
どうしてかというと、ブリアンの定期コースは2ヶ月間使ってみて「ちょっと違うな」と感じたら無条件で2ヶ月分の費用を返金してもらうことができます。(全部使い切ってしまっていてもOK)
なので、まずは試しに使ってみて、全くダメそうな場合は返金保証を使って返金してもらいましょう。
使ってみて子育てに対する手間が大幅に軽くなると思えば、そのまま継続すれば良いと思います。
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PS.
子供の虫歯予防をすることも大事なのですが、やはりお母さんの負担を軽くすることも同じくらい大事です。
実際、歯磨き以外にも子育てで考えなければいけないことは山ほどあります。
その中で、悩みのタネがひとつ減るだけでも負担は劇的に軽くなります。
お母さん自身のストレスを軽くして、ぜひ快適に子育てをしていってください☆
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